【コーヒーの品種】Batian、RAB C15

【コーヒーの品種】Batian、RAB C15 Varieties

今回はこの2種類です。

カティモールやサチモールと同様のグループの分けられますが、「カトゥーラ×ティモールハイブリッド」「Villa Sarchi×ティモールハイブリッド」ではないものになります。

カティモールやサチモールが研究され種類が多いの対して、それ以外のものはあまり種類が多くありません。

研究され始めたのが最近でまだあまり進んでいないのではないかと考えられますね。

それではこの2種類についてみていきましょう。

本記事の内容

  • Batitan
  • RAB C15

Batitan

・Batitan
by https://varieties.worldcoffeeresearch.org/varieties/batian
  1. Batitanの特徴
  2. Batitanの背景
1.Batitanの特徴

高い収穫量、高い品質でありコーヒー豆がとても大きいのが特徴的です。

また、標高の低いところでの栽培にも適応しています。

カビ病に対して耐性を持ち、さび病に対してもやや耐性を持っています。

2.Batitanの背景

Batitanは3つの異なる系統が掛け合わされた品種です。

それら品種の中には(SL28、SL34、Rume Sudan、N39、K7、SL4)が含まれています。

ケニアで開発され、2010年にリリースされています。

病気への耐性を持ち、回復力も持っているため、小規模農家に向いているのではないかとされています。

RAB C15

・RAB C15
by https://varieties.worldcoffeeresearch.org/varieties/rab-c15
  1. RAB C15の特徴
  2. RAB C15の背景
1.RAB C15の特徴

とても高い収穫量を持ち、さび病、カビ病のどちらにでも耐性を持っている品種です。

成長力があり、標高の低いところでも高い品質を持っています。

2.RAB C15の背景

インドで見られるSln.6という種類の選別種です。

sln.6はアラビカ種のKentとカネフォラ種のS.274の交配種がもととなっています。この種が2010年にアフリカに広まり、そこから選別され、2015年にルワンダでリリースされました。

・まとめ

今回紹介の2種類はとても収穫量が多く、品質の高いものでした。

また、やはり研究があまり進んでいないようですね。将来これらの種が多く栽培され輸出されることに期待したいです、

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