コーヒーミルの選び方【おすすめ10選紹介】

コーヒーミルの選び方【おすすめ10選紹介】 Tools

「コーヒーミルってどんなのがいいんだろう?」「手動か電動どっちにしようかな」「選ぶポイントは?」

こんな疑問にお答えします。加えておすすめのコーヒーミルを電動と手動に分けて5つずつ紹介します。

本記事の内容

  • コーヒーミルの選び方【3ポイント】
  • おすすめのコーヒーミル【手動編】
  • おすすめのコーヒーミル【電動編】

コーヒーが一番おいしく飲める時はは挽きたてです。

コーヒー豆は焙煎した時から酸化を始めます。焙煎した後のコーヒー豆を挽くと表面積が多くなり、より酸化の速度が速くなってしまい味の質が落ちてしまいます。

コーヒをよりおいしく飲むためにコーヒーミルを手に入れましょう。

コーヒーミルを購入するうえでどのうな点に注意して購入するのか、どのようなコーヒーミルがいいのかを紹介していきます。


コーヒーミルの選び方【3ポイント】

コーヒーミルの選び方【3ポイント】

コーヒーミルの選び方について以下の3点で説明します。

  1. コーヒーミルは刃に注目
  2. 電動か手動か決めよう
  3. メッシュ調節可能であるか
1.コーヒーミルは刃に注目

コーヒーミルを選ぶときは刃が「コニカル式(円錐状刃)」「フラット式(円盤状刃)」のどちらかを選びましょう。


コーヒーミルで一番重要なのは「」といっても過言ではありません。

「刃」の性質で挽いた粉が均一であるか、微粉が少ないかが変わってきます。

挽いた粉が均一であるとどうなのかといった点ですが、抽出時のブレが少なく安定した味になります。挽いた粉がバラバラだとそれぞれの粒からの抽出量もバラバラになってしまい、味の再現性が乏しくなってしまいます。

次に微粉が少ないとどう変わるのかですが、えぐみや雑味が少なくなります。微粉は通常の挽かれた粒からは抽出されないえぐみにつながる成分まで抽出されてしまいます。その結果、想像した味にならずおいしく感じられなくなる原因となります。


刃が上の「コニカル式」「フラット式」ではなく、「ブレード式(プロペラ式)」のものだと粒が均一になりにくく、微粉が発生しやすくなってしまうため注意が必用です。


2.電動か手動か決めよう

目的や好みに応じて好きな方を選びましょう。


一日にたくさんコーヒーを飲む人が一杯ずつ手動で挽いていると大変ですし時間もかかります。

一日にそんなにコーヒーを飲まない人は手動で挽いてもそんなに大変ではないので趣のあるコーヒータイムになると思います。

基本的に電動のものの方が手動式のものより大きく持ち運びは適していません。手動式は小型なものが多く電源もいらないため場所を選ばず挽くことができます。


3.メッシュ調節可能であるか

メッシュ(挽き目)の調節ができるものを選びましょう。


コーヒーの味を調節する方法はいろいろありますが、その一つにメッシュも含まれます。

また、抽出方法などに応じて調節が必要な場合もあると思います。

抽出方法や味に応じたメッシュはこちらを参考にしてください。

調節できる器具を選択する際に注意してほしい点が一つあります。

それは、簡単に調整できるかという点です。

ダイヤルを回すような簡単なものから、分解するような手間がかかるものもあります。

分解するものは手も汚れるし、時間もかかるということをあらかじめ理解しておきましょう。


おすすめのコーヒーミル【手動編】

おすすめのコーヒーミル【手動編】

こちらでは手動のコーヒーミルにフォーカスしてご紹介していきます。

  1. これぞコーヒーミル
  2. 丸ごと水洗い可能なコーヒーミル
  3. コンパクトでおしゃれ
  4. 【本格派】メッシュ調整楽々【バリスタ推】
  5. 【本格派】手動式コーヒーミルの最高峰
1.これぞコーヒーミル

一つ目の紹介は「カリタ コーヒーミルクラッシック」です。

コーヒーミルといわれて一番最初に思い浮かぶ形はこのタイプではないかと思います。

こちらのミルはコニカル式メッシュ調整機能付です。

豆を入れる部分を閉じることができるので削っている最中に豆が上から飛び出てくることもありません。

構造上少々掃除がしにくいですが、コーヒーミル用のブラシなど売っていますのでそちらで掃くことできれいに使えると思います。

2.丸ごと水洗い可能なコーヒーミル

二つ目の紹介は「ハリオ コーヒーミル MSCS-2B」です。

こちらのコーヒーミルは内側の刃がセラミック製、本体金属部はステンレスを使用しているので水で丸洗いすることが可能なものです。

刃はコニカル式です。こちらにはメッシュ調整機能はついていません。

丸洗いができることから掃除はとても楽にきれいにすることができます。

刃がセラミックのため浅煎りのコーヒーを好んで飲まれる方には刃にかかる負担が大きく不向きかもしれません。

3.コンパクトでおしゃれ

三つ目の紹介は「ポーレックス コーヒーミル2 ミニ」です。

おしゃれでコンパクトな見た目です。

刃は臼式(コニカル式)で、メッシュ調整機能がついています。

メッシュ調整は本体下部のつまみをクリックするだけととても簡単で分かりやすい使用になっています。

また、刃はセラミックとなっていますので水洗いすることが可能です。

ハンドルを取り外して本体に収納することが可能となっているためアウトドアなどで使う際など持ち運びがとても便利です。

4.【本格派】メッシュ調整楽々【バリスタ推】

四つ目の紹介は「1Zpresso Zpro」です。

こちらの商品と次に紹介するものは高価格帯となっていますが、大変質の良いものです。

こちらもおしゃれな構造をしてインテリアとして飾れそうな見た目をしています。

刃はコニカル式で、メッシュ調整機能が外部についています。

手を汚さずともメッシュ調整ができるのはとても魅力的です。

また、本体は3つのベアリング(軸を安定させる部品)が採用されていて、グラインド時の粒度のブレが少なくなり、より均一になるように設計されています。加えて微粉の発生がかなり抑えられています。

女性の方でも本体が握りやすいようスリムな設計とハンドルの握る部分も調整されています。

本体を購入すると付属するブラシとミニエアダスターで掃除も簡単にすることができます。

5.【本格派】手動式コーヒーミルの最高峰

最後の紹介は「Comandante C40 MK3」です。

題名の通り手動式ミルの最高峰です。業務用の電動コーヒーミルの性能を手動に凝縮したものです。

刃はコニカル式メッシュ調整機能もついています。

こちらも2つのベアリング(軸を安定させる部品)が採用されて、グラインド時の粒度のブレ、微粉が少なくなるよう設計されています。

Comandante社独自の技術により刃がとても固いステンレス鋼製となっているため、消耗度合いが少なく、長い間新品と同様の粒度を保つことができるようになっています。

おすすめのコーヒーミル【電動編】

おすすめのコーヒーミル【電動編】

こちらでは電動のミルを紹介していきます。

  1. おしゃれな電動コーヒーミル
  2. 【安価 】 本格的電動コーヒーミル
  3. 【Made in Japan】 本格的電動コーヒーミル
  4. 家庭型電動ミルの最高峰
  5. エスプレッソを嗜む方向け
1.おしゃれな電動コーヒーミル

一つ目の紹介は「wilfa Svart Aroma」です。

刃は電動では珍しく「コニカル式」17段階のメッシュ調節機能付きです。

また、タイマー機能がついているため挽いている間機械の前で待っている必要もありません。

ノルウェーのキッチン家電ブランドが手がけた製品で、ノルウェーのコーヒー協会の認定製品にも選ばれています。

掃除についてもホッパー(豆を入れるところ)を外してブラシで簡単に掃くことができます。

動作音もよく比較されるカリタのナイスカットより静かです。

電動コーヒーミルの宿命ともいえる静電気に関しては対策した方がいいと思います。

Amazonのレビューを見てもらえると皆さまいろいろ工夫されています。

2.【安価 】 本格的電動コーヒーミル

二つ目の紹介は「BON MAC コーヒーミル」です。

刃は「フラット式」メッシュ調節はダイヤル式で【1~8】まで0.5刻みで調節可能です。

業務用に近いタイプのものではかなり安価な部類に入ると思います。

メッシュも均一で微粉も少なく、音もカリタのナイスカットより静かです。

この形のタイプは全面の部分を外せばブラシで簡単に掃除することができます。

このクラスの電動ミルではかなりコスパがいいですが、静電気の対策はした方がよさそうです。

3.【Made in Japan】 本格的電動コーヒーミル

三つ目の紹介は「カリタ ナイスカットミル ネクストG」です。

刃は「フラット式」メッシュ調節はダイヤル式で【1~8】まで0.5刻みで調節可能です。

業務用の「カリタ ハイカットミル」を性能そのまま小さくしたものです。

メッシュは均一で微粉もほとんど出ません。

本機は何回か改良を重ねられています。過去機より音も抑えられていて、家庭用にのため熱が発生しないよう回転速度を遅く調整されています。

また、ほかの機種にあったような静電気が発生する問題もこちらの機種は対策されています。

日本製ということもあり、何か故障や部品のみ買いたいときに問い合わせしやすいのも魅力です。

4.家庭型電動ミルの最高峰

四つ目の紹介は「FUJI ROYAL みるっこDX R-220」です。

刃は「フラット式」、メッシュ調節はダイヤル式で【1~10】まで0.5刻みで調節可能です。

タイトルのように性能は家庭用機の中でトップクラスです。均一に微粉も少なく引けます。

据え置きで使いのであまり気にはならないと思いますが、少し上で紹介したものよりも重いです。

静電気は少し出るみたいなので対策が必用かもしれません。

5.エスプレッソを嗜む方向け

最後の紹介は「FUJI ROYAL ミルっこDX R-220(カット刃)」です。

上と同じものの刃が「フラット式」⇒「フラット式(カット刃)」となったものです。

上の「フラット式」では原理的にエスプレッソに適した細かさまで細かくすることができません。しかし、上と同じものの「カット刃」になったものはより細かくすることが可能です。

「カット刃」になった分微粉が発生しやすくなるため、本当にエスプレッソを好まれる方向けになるものです。

エスプレッソ向けの極細挽きができる機種は価格も高価なものが多く、業務用になってきてしまうかもしれません。

まとめ

まとめ

コーヒーミルはたくさん種類があり困ってしまうかもしれませんが、自分に合うものを上で記述したようなポイント参考に選びましょう。

電動などは大きさや電源なども気にしてください。また、海外機だと変圧機が必要な場合も出てくるかもしれません。

コーヒーミルはしっかり吟味して購入しましょう。

今回紹介したのは以下の10種類です。

手動編

  1. これぞコーヒーミルカリタ コーヒーミルクラッシック
  2. 丸ごと水洗い可能なコーヒーミルハリオ コーヒーミル MSCS-2B
  3. コンパクトでおしゃれポーレックス コーヒーミル2 ミニポーレックス コーヒーミル2 ミニ
  4. 【本格派】メッシュ調整楽々【バリスタ推】1Zpresso Zpro
  5. 【本格派】手動式コーヒーミルの最高峰Comandante C40 MK3

電動編

  1. おしゃれな電動コーヒーミルwilfa Svart Aroma
  2. 【安価 】 本格的電動コーヒーミルBON MAC コーヒーミル
  3. 【Made in Japan】 本格的電動コーヒーミルカリタ ナイスカットミル ネクストGカリタ ナイスカットミル ネクストG
  4. 家庭型電動ミルの最高峰FUJI ROYAL みるっこDX R-220
  5. エスプレッソを嗜む方向けFUJI ROYAL ミルっこDX R-220(カット刃)

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