【世界のコーヒー】ブルンジのコーヒーって?【アフリカ】

【世界のコーヒー】ブルンジのコーヒーって?【アフリカ】 africa

「ブルンジのことはあまりわからいけどCOEは開催されてた気する。」

ブルンジと聞いてパッと思い浮かぶものがあるでしょうか。

コーヒーが好きな方はコーヒーって答えるかもしれませんが、あまり国としては知られてはいないのでしょうか。

他には世界史が好きな方はルワンダと共に印象的かもしれません。

そのような背景も少し含めながらブルンジのコーヒーについてみていきたいと思います。

本記事の内容

  • ブルンジのコーヒー事情
  • ブルンジのコーヒー地図
  • ブルンジのコーヒー特色

ブルンジのコーヒー事情

・ブルンジのコーヒー事情

ブルンジはアフリカに位置していて、ルワンダ、タンザニア、コンゴに囲まれています。

古くから部族間の対立があり、政治的に安定していない時期が長くありました。

そのため、世界的に見ても貧しい国でもあります。それは、コーヒー産業にも影響しています。

ブルンジでのコーヒーは主要輸出品ですが、そのほとんどが農薬が買えないため有機栽培を行っています。大きな農園はほとんど見られなく、ほかの食物や家畜と共にコーヒーを育ていることが多いです。

収穫されたコーヒーはウォッシングステーションに持ち込まれ、そこから輸送や販売が行われています。

コーヒーの栽培に適した土地ということもあり、コーヒーの品質は高いです。近年ではさらに品質を高めるべくCOEも行われています。

MEMO

【年間生産量】・・・約1万4千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・36位(※1)

【主な品種】・・・ブルボン

【収穫期】・・・2月~6月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ブルンジのコーヒー地図

・ブルンジのコーヒー地図

ブルンジの全域にウォッシングステーションが設置されているため、全域でコーヒーの生産が行われています。

その中でも品質が高く日本に輸入されるものはカヤンザ地区、ンゴジ地区のものです。

また、ブルンジでは生産処理が行われているところは収穫地で、選別は別の個所で行われている場合もあります。

ブルンジのコーヒー特色

・ブルンジのコーヒー特色

ブルンジのコーヒーではアフリカ特有の酸味が控えめです。また、印象的にしっかりと甘味があります。

COEなど上質な豆が見られることが多いですが、グレードでは「AA」が最上級となっています。

浅煎りから深煎りまでしっかりと味わいが感じられます。

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