【世界のコーヒー】コロンビアのコーヒーって?【南米】

【世界のコーヒー】コロンビアのコーヒーって?【南米】 south america

「コロンビアのコーヒーってスプレモってのは見たことある」

「エメラルドマウンテンってコロンビアだっけ?」

コロンビアのコーヒーについてもやもやしたところを解決していきたいと思います。

だいだいのコーヒー屋さんにはコロンビアのコーヒーは売っていると思います。ブラジルほどではありませんがコーヒーの生産では有名な国の一つです。

同じ国の中でも地域によって異なる気候や環境のためコーヒーにも地域ごとの変化が見られます。

それでは、もう少し詳しく見ていきましょう。

本記事の内容

  • コロンビアのコーヒー事情
  • コロンビアのコーヒー地図
  • コロンビアのコーヒー特色

・コロンビアのコーヒー事情

・コロンビアのコーヒー事情

コロンビアは南米ブラジルの北西部に位置しています。200万人もの人がコーヒー産業に携わっているほど国としても根幹となっています。

冒頭でも少し触れましたが、地域によって気候が変わってくるため「COE」も北部と南部に分けて行われています。

また、ブラジル農園とは対照的でコロンビアの農園は小さな農園が多いです。農園は山の斜面となっているところが多く、車が入れないためにやぎの背にコーヒーを積んで運んでいます。

MEMO

【年間生産量】・・・約72万トン

【世界生産量ランキング】・・・4位

【主な品種】・・・ティピカ、ブルボン、カトゥーラ

【収穫期】・・・1年を通してどこかの地域で収穫が行われている

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

・コロンビアのコーヒー地図

・コロンビアのコーヒー地図

コーヒーの生産地は国の西側に集中しています。

北部ではサンタンデール地区が生産量が多く、南部ではカウカ地区ナリーニョ地区ウィラ地区などが代表的な生産地区です。

エメラルドマウンテンはアンデス山脈のふもとで生産されています。カッピングテストなどの厳正な審査を合格しないとエメラルドマウンテンとは名乗れません。

・コロンビアのコーヒー特色

・コロンビアのコーヒー特色

コロンビアのコーヒーは北部では酸味が少なくアーシーな風味でコクを感じ、南部ではフルーツを思わせるような酸味や香りが特徴です。また、その中部ではバランスがよい仕上がりになっています。

コロンビアの豆はスプレモやエクセルソといった豆の規格・グレードしか品目ににつかないことが多いので北部や南部を特定するのは難しいと思います。

通販等で購入する際にはどこの地区で生産されたものか記述がある場合もありますので、コロンビアのコーヒーでも変化を付けたい際には着目してみましょう。

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