【世界のコーヒー】コスタリカのコーヒーって?【中米】

【世界のコーヒー】コスタリカのコーヒーって?【中米】 central amerrica

「コスタリカのコーヒーって言われてもあまりイメージがわかない」

コスタリカのコーヒーってあまり特徴的ではないように感じるかもしれません。

しかし、コーヒー屋ではコスタリカのコーヒーが置いてあることは多いです。

それは、コスタリカはコーヒーの質を保つためにコスタリカコーヒー協会を組織して注力しているからです。

それでは、そんなコスタリカでのコーヒー事情を見てみましょう。

本記事の内容

  • コスタリカのコーヒー事情
  • コスタリカのコーヒー地図
  • コスタリカのコーヒー特色

コスタリカのコーヒー事情

・コスタリカのコーヒー事情

コスタリカは中米に位置しており、パナマ、ニカラグアと共にコーヒー生産国に挟まれています。

国の中心部には山々が広がっています。そのためコーヒー栽培にも適した環境となっています。

また、生産地区によって気候が異なるためそれぞれに違いが生じているのも特徴です。

冒頭にもあったように品質を高める動きが強いため、コスタリカではアラビカ種以外のコーヒーノキの栽培が禁じられています。

農園は小規模なものが多く農園によって育てられている品種も様々です。COEでも多くの農園、品種が見られます。

MEMO

【年間生産量】・・・約8万5千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・16位(※1)

【主な品種】・・・カトゥーラ、カトゥアイ、ティピカ、ゲイシャ

【収穫期】・・・9月~3月

【生産処理方法】・・・ハニー、ウォッシュド、ナチュラル

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

コスタリカのコーヒー地図

・コスタリカのコーヒー地図

一番よくみられる産地はタラス地区です。そのほかにはトレス地区やウエストバリー地区などが見られます。

南部の地域ではコーヒー栽培の歴史が浅く新しい地域です。

コスタリカのコーヒー特色

・コスタリカのコーヒー特色

コスタリカのコーヒーは一言で「すっきり」とした味わいです。

酸味、甘味が印象的なものが多く、柑橘系を思わすような風味が伝わってきます。

コスタリカのコーヒーのグレードは太平洋側、大西洋側と基準が分かれます。

日本に輸入される多くは、太平洋側の「SHB」という規格のものが多いです。

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