【世界のコーヒー】エルサルバドルのコーヒーって?【中米】

【世界のコーヒー】エルサルバドルのコーヒーって?【中米】 central amerrica

「エルサルバドルって名前聞いたことあるぐらい」

「たまにコーヒー屋で見かけるけど飲んだことない」

このページを開いてくださった方々は上のようなことを思って気になったのではないでしょうか。

たまにコーヒー屋で見かけても「ブラジル」「グアテマラ」などの方が気になってしまう気持ちもわかります。

しかし、エルサルバドルにはエルサルバドル発祥の品種があったりと魅力的なコーヒーを作る国でもあります。

実際にどのように物か見てみましょう。

本記事の内容

  • エルサルバドルのコーヒー事情
  • エルサルバドルのコーヒー地図
  • エルサルバドルのコーヒー特色

エルサルバドルのコーヒー事情

・エルサルバドルのコーヒー事情

エルサルバドルはグアテマラ、ホンジュラスに囲まれていて日本の四国と近い国土面積をしています。

コーヒーの栽培は古くから行われていたようですが、内戦や火山の噴火などにより栽培生産が厳しくなった時期があります。

そのため種の植え替えなどができず古くから育てていたブルボン種が生産の多くを占めています。

しかし、エルサルバドルには「パカマラ種」というパカス種とマラゴジッペ種の交配種で非常に人気のあるエルサルバドル発の種もあります。

MEMO

【年間生産量】・・・約8万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・17位(※1)

【主な品種】・・・ブルボン、パカス、パカマラ

【収穫期】・・・10月~3月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

エルサルバドルのコーヒー地図

・エルサルバドルのコーヒー地図

アパネカ地区がコーヒー農園の半数ほど占めています。日本で見かけるエルサルバドルのコーヒーもアパネカ地区のものが多いように感じます。

メタパン地区のコーヒーも日本で見られることが多いです。

エルサルバドルCOEでも上の二つの地域のコーヒーがほとんどを占めています。

エルサルバドルのコーヒー特色

・エルサルバドルのコーヒー特色

パカマラ種のコーヒーでは柑橘系のフルーツを思わせる香り、酸味に加えてしっかりとコクも感じることができます。

焙煎度合いも深すぎなければほとんどの焙煎度合いでその良さが出てくると思います。

ブルボン種ではバランスが良い味わいとなっておりパカマラ種と比較すると酸味が少なく少し苦みが感じられます。

日本で見られるもののグレードは最高ランクの「SHG」のものが多いです。

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