【世界のコーヒー】ハイチのコーヒーって?【カリブ】

【世界のコーヒー】ハイチのコーヒーって?【カリブ】 caribe

「ハイチって名前は聞いたことあるけれどあまりパッと思い浮かばないな」

「確かジャマイカとかの近くにあった気がするよ」

ハイチのコーヒーはなかなかコーヒー屋さんでも見かける機会は少ないのではないでしょうか。

たまに扱っているお店を見かけますが、ほとんど置いていません。

ハイチはジャマイカの近くに位置しており、ジャマイカといえばブルーマウンテンです。

生産地区が近く気候も似ているということは味も似ているのでしょうか。

ハイチのコーヒーがどのようなものか気になりますね。

それでは見ていきましょう。

本記事の内容

  • ハイチのコーヒー事情
  • ハイチのコーヒー地図
  • ハイチのコーヒー特色

ハイチのコーヒー事情

・ハイチのコーヒー事情

ハイチはカリブ海に接している国であり、ドミニカ共和国が東側の位置しています。

近年たびたび自然災害に見舞われ、暴動など起きており安定しているとはいいがたい状態が続いています。

コーヒー産業は古くから行われているようで、全盛期は多くの生産量を誇っていたようです。

土地がらハリケーンなどの災害があり、次第に数を減らしていったようです。

コーヒーを多く生産していた時から主な輸出先はヨーロッパであり、日本などには輸出がさせていなかったようです。近年は少量ながら輸入がされています。

コーヒー生産に適した環境からポテンシャルは高いとされていますが、ハリケーンの通り道から免れる方法がないため、ジャマイカのブルーマウンテン同様安定した供給が難しいと考えられます。

MEMO

【年間生産量】・・・約4万4千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・23位(※1)

【主な品種】・・・ティピカ

【収穫期】・・・12月~3月

【生産処理方法】・・・ナチュラル

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ハイチのコーヒー地図

・ハイチのコーヒー地図

標高の高い地点での栽培が多いため主に島の中部から東南部にかけて栽培地域が確認できます。

ハイチのコーヒー特色

・ハイチのコーヒー特色

カリブ海らしくすっきりとした味わいです。バランスが良いため日本の人には好まれるのではないでしょうか。

まだ、再興途中ということもあり、収穫年度により品質が左右されることがあるかもしれません。

主だったグレード分けは見られませんが、現地でスクリーンによる仕分けは行われているようです。

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