【世界のコーヒー】ホンジュラスのコーヒーって?【中米】

【世界のコーヒー】ホンジュラスのコーヒーって?【中米】 central amerrica

「ホンジュラスのコーヒーはたまに見かけるよね」

「でもたくさん種類があるイメージはないかな~」

ホンジュラスのコーヒーはコーヒー屋さんに行けば1種類は置いてあることが多い種類ではないでしょうか。

そんなホンジュラスは世界全体でみたら生産量が多い国の上位に入ります。

同程度の生産量だとエチオピアが挙げられます。

エチオピアの豆は日本でも良く知られていますし好きな方も多いのではないでしょうか。

なぜホンジュラスの豆はあまり日本に流れてこないのでしょうか。

そのあたりも含めてみていきましょう。

本記事の内容

  • ホンジュラスのコーヒー事情
  • ホンジュラスのコーヒー地図
  • ホンジュラスのコーヒー特色

ホンジュラスのコーヒー事情

・ホンジュラスのコーヒー事情

ホンジュラスは中米に位置している国です。グアテマラや、エルサルバドル、ニカラグアに接しています。

ホンジュラスはマヤ遺跡、手つかずの自然、美しいサンゴ礁など観光としての目玉が多くある国です。

しかし、治安があまりよくなく回復傾向にはあるようですが、外務省の危険レベルでは国全体でレベル1以上、半数でレベル2が発令されています。

コーヒーの生産地区はレベル1の個所が多く、比較的安全なようです。

治安が良くなく、貧困もありますが、コーヒーは積極的であり、COEも毎年開催されています。国の輸出産業の中でも重要な位置づけにあるのかと思われます。

日本で輸入しているものの多くは、COE豆やスタンダードコーヒーが多いです。日本に流れてくる量から考えると欧米に多く輸出しているのでしょう。

MEMO

【年間生産量】・・・約48万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・5位(※1)

【主な品種】・・・カトゥアイ、パカス、ブルボン

【収穫期】・・・12月~5月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド、ナチュラル

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ホンジュラスのコーヒー地図

・ホンジュラスのコーヒー地図

ホンジュラスでは国土の西側から南東に向かって山岳地帯が広がっています。そのためコーヒーの生産地域も山岳地帯付近が多くなっています。

日本でよくみられるのは「La Paz」 「Santa Barbara」のコーヒーが多いように感じます。

その他にも「Lempira」「Comayagua」「El Paraiso」などの地域のコーヒーも見られます。

ホンジュラスのコーヒー特色

・ホンジュラスのコーヒー特色

比較的バランスがよく、軽いのが特徴的です。種類や産地にもよりますが、良質なものは複雑な性質を持っていて、焙煎度合いによって表情が大きく変わるようです。

そのため、浅めにするのか深めにするのかはそれぞれ試して決めるのがよいでしょう。

グレードとしては「SHG」「HG」が輸入されることの多いグレードです。それぞれ標高が基準となっています。

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