【世界のコーヒー】ジャマイカのコーヒーって?【カリブ海】

【世界のコーヒー】ジャマイカのコーヒーって?【カリブ海】 caribe

「ジャマイカってコーヒー育てているの?」

「ブルーマウンテンってジャマイカじゃなかったっけ?」

コーヒーを飲まない人でも知っている有名なブルーマウンテン。

その有名なブルーマウンテンは生産しているのはジャマイカです。

しかし、ブルーマウンテンは有名ですが他のコーヒーってあまり聞いたことがないのではないでしょうか。

ジャマイカのコーヒーについてみていきましょう。

本記事の内容

  • ジャマイカのコーヒー事情
  • ジャマイカのコーヒー地図
  • ジャマイカのコーヒー特色

ジャマイカのコーヒー事情

・ジャマイカのコーヒー事情

ジャマイカはカリブ海に属しており、国土は日本の秋田県と同じくらいの面積です。

観光としてはカリブ海のビーチ、レゲェなどが有名で、ブルーマウンテンの農園ツアーなどもあるようです。

日本で有名なブルーマウンテンですがコーヒー大国の欧米ではあまり知られていません。それは、ブルーマウンテンの生産量の低さに起因しています。

ジャマイカではあまりコーヒーの産業が盛んではなく、コーヒーの生産量が増えない状態が続いています。その結果、値段は高く供給量は少なくなりがちとなってしまったのです。

日本よりもコーヒーの消費量の多い欧米では高いコーヒーはあまり受け入れられなかったのかもしれません。

日本では今有名なように受け入れられていますし、ブルーマウンテンの大半は日本に輸入されています。

ブルーマウンテンは麻袋ではなく品質を保つためにに詰められて輸出されるそうです。空き樽の販売を行っているところも探すと見つかります。

MEMO

【年間生産量】・・・約7千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・43位(※1)

【主な品種】・・・ティピカ

【収穫期】・・・9月~3月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ジャマイカのコーヒー地図

・ジャマイカのコーヒー地図

ブルーマウンテン地区は国土東部となっています。これ以外の地域で生産されたコーヒーはブルーマウンテンと呼ばれることはありません。

国土の中部、西部でもコーヒーの生産は行われています。ブルーマウンテン地区ほど高地ではなりません。

ジャマイカのコーヒー特色

・ジャマイカのコーヒー特色

ブルーマウンテンとそのほかも品種そのものは同じですが育てられている環境が異なるため、味わいもやや異なります。

ブルーマウンテンは人気なだけあり、日本人に好まれやすいバランスの良さが特徴的です。

また、焙煎度合いはブルーマウンテンはやはり香りがよく感じられる浅煎りが定番なのではないでしょうか。

ジャマイカのグレードはブルーマウンテン、ハイマウンテン(1000m~1200m)、プライムウォッシュドとなっています。

見かけるのはほとんどブルーマウンテンですが、ハイマウンテン、プライムウォッシュドも見かけることはあります。

ジャマイカのコーヒーは価格面ではやはり少々お高いです。

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