【世界のコーヒー】ケニアのコーヒーって?【アフリカ】

【世界のコーヒー】ケニアのコーヒーって?【アフリカ】 africa

「コーヒー屋でケニアってよく置いてあるけどどんな感じかな?」「ケニアのコーヒーって産地書いてあること少ないな」

コーヒー屋に行く方や通販でコーヒー豆を買われる方はこんなこと思われるかもしれません。

「ケニアAA」はよく見かけるものだと思います。しかし、その後に生産処理方法や農園等について書いてあることはあまり見かけません。また、そのほかのケニアのコーヒー豆もあまり見かけることが少ないのではないでしょうか。

そんな、ケニアのコーヒー事情についてまとめてみます。

  • ケニアのコーヒー基本事情
  • ケニアのコーヒー地図
  • ケニアのコーヒーの特色

・ケニアのコーヒー基本事情

・ケニアのコーヒー基本事情

ケニアはアフリカ大陸のちょうど東側に位置しています。

周辺国でコーヒーが盛んな国はエチオピアやタンザニアなどがあります。

ケニアのコーヒー農園は規模が小さいものが多く、小さい農園が集まって「ファクトリー」というものを形成しています。また、そのファクトリーが協同組合に属していて、協同組合からコーヒー豆の販売がされます。

そのため、特定農園名がついていることは少なく、ついていたとしても協同組合の地区の場合が多いです。

MEMO

年間生産量・・・約4.1万トン(※1)

世界生産量ランキング】・・・25位 (※1)

【主な品種】・・・SL 28 、SL 34、K 7など

【収穫期】・・・10月~12月(少量:4月~6月)

【生産処理方法】・・・ウォッシュド、ナチュラル(主に国内流通)

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

・ケニアのコーヒー地図

・ケニアのコーヒー地図

ケニアのコーヒー栽培地区は国の中央部分に固まっています。その中央に位置する「キリニャガ」「エンプ」「ニエリ」などは生産地区としては日本でもよく聞く地名です。

また、「マルサビット」地区ではアカネ科植物の野生種が存在していて研究もおこなわれています。

・ケニアのコーヒー特色

・ケニアのコーヒー特色

ケニアのコーヒーは「酸味」「香り」「コク」が特徴的です。

浅煎り、深煎りのどちらでもおいしくバランスのよい味になると思います。

豆の規格のうち日本で流通するものは「AA」「AB」の二つがほとんどです。スクリーンのサイズで分けられていて「AA」の方が「AB」よりスクリーン(豆の大きさ)が大きく「AA」で17~18、「AB」で15~16となっています。

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