【世界のコーヒー】ラオスのコーヒーって?【アジア】

【世界のコーヒー】ラオスのコーヒーって?【アジア】 azia

「ラオスってどこにある国かな?」

「ラオスのコーヒーと言われても」

ラオスはアジアの国なんですよ。

コーヒー産地である中米などと比べると日本から各段に近いですね。

また、世界的なコーヒーの生産量を見てみると比較的上位にいます。

しかし、コーヒーを購入しようとしても取り扱っているお店は少ないですね。

生産量と流通量が割りにあっていないのはどうしてでしょうか。

そのあたりも見ていきましょう。

本記事の内容

  • コーヒー事情
  • コーヒー地図
  • コーヒー特色

・コーヒー事情

・コーヒー事情

ラオスはアジアに位置しており、中国、タイ、ベトナムなどに接しています。

昔たてられた宗教上の建物などがきれいに残っており、観光の目玉となっています。

経済的にはやや遅れており、近隣の中国、タイ、ベトナムなどが進んでいるため支援され現在成長中に国でもあります。

そのため、国全域で農業の動きが多くあり、コーヒーもその中で生産されています。

過去に病気などの影響を受けたこともあり、ロブスタ種が多く栽培されています。アラビカ種も栽培されてはいますが、ロブスタ種ほど多くありません。

そのため、ラオスのコーヒーを絶やさないようにフェアトレードで保護が行われているようです。

また、ラオスで植えられている品種はカティモール種で病気に強く、生産量の高い品種でもあります。

MEMO

【年間生産量】・・・約15万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・12位(※1)

【主な品種】・・・カティモール

【収穫期】・・・11月~12月

【生産処理方法】・・・ナチュラル、ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

・コーヒー地図

・コーヒー地図

アラビカ種の生産で有名なのはチャンパサック地区のボロベン高原です。

ロブスタ種は広い地域で栽培されているものと思われます。

・コーヒー特色

・コーヒー特色

フルーツを思わせるような香りがあり、すっきりとしたものが多いようです。

グレーディングは「G1」などありますが、国での決まりではなく、輸出する際の業者や、各農園で定められているものと考えられます。

酸味が特徴的な種ではないため、少し深めにいると持ち味が出やすいでしょう。

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