【世界のコーヒー】マダガスカルのコーヒーって【アフリカ】

【世界のコーヒー】マダガスカルのコーヒーって【アフリカ】 africa

「マダガスカルは動物のイメージかな」

「マダガスカルって人住んでいるの?」

マダガスカルといえば動物をイメージする人が多いのではないかと思います。

もしかしたら、自然をそのままにしているから人は済んでいないんじゃない?と思う人もいるかもしれません。

でも、人もいますし、コーヒーも栽培しているんです。

ただ、マダガスカルのコーヒーはあまり出回らないためとても貴重です。一般的なコーヒー屋さんが輸入することは考えにくいです。

独自の生態形で育てられたコーヒーはどんな字がするのでしょうか。

それでは見ていきましょう。

本記事の内容

  • マダガスカルのコーヒー事情
  • マダガスカルのコーヒー地図
  • マダガスカルのコーヒー特色

マダガスカルのコーヒー事情

・マダガスカルのコーヒー事情

マダガスカルはアフリカ大陸東に位置する島国です。日本も同じ島国ですが、マダガスカルはまるで大陸のような形をしており、面積も1.5倍近くあります。

島に存在しているほとんどが固有種という独特な生態形をしています。島が大陸から離れたのが遥か昔であり、それ以来大陸と干渉しなかったためです。

また、現在住んでいる人たちの祖先がいつ島に来たのかということも明確にわかっていないようです。

また、その独自の生態系が観光の資源ともなっているようです。

コーヒーはそれらの中でも固有種ではないものに含まれます。航海が盛んになったころに他の国から運びこまれたのでしょう。

アラビカ種のブルボンやティピカが持ち込まれたようですが、さび病が流行した時に毀滅的なダメージを受けそれ以来ロブスタ種が植えられるようになったようです。

現在わずかながら生産されているアラビカ種がたまに市場に出る程度となっています。また、農園ごとの区分けではなく組合ごととなっているようです。

MEMO

【年間生産量】・・・約5万7千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・20位(※1)

【主な品種】・・・ブルボン、ティピカ

【収穫期】・・・5月~9月

【生産処理方法】・・・ナチュラル、ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

マダガスカルのコーヒー地図

・マダガスカルのコーヒー地図

海岸線沿いではなく内地で育てられることが多いようです。

コーヒーを育てている地域のひとつとして首都アンタナナリボ西に位置するミアリナリボ地区があります。

マダガスカルのコーヒー特色

・マダガスカルのコーヒー特色

甘味やコクが特徴的とされています。栽培されているアラビカ種はブルボンであり多く生産されているわけではないため、味の品質が安定しているとは言い切れない部分があるでしょう。

ポテンシャルは高いとされているため、将来生産環境が整い多く流通されることに期待したいですね。

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