【世界のコーヒー】メキシコのコーヒーって?【中米】

【世界のコーヒー】メキシコのコーヒーって? central amerrica

「メキシコのコーヒーってあんまり見たことないな~」

「コーヒー屋さんで見るけれど種類はそんなに多くないんじゃない?」

メキシコのコーヒーといわれると「聞いたことあるようなないような」とあいまいになってしまう方は多いのではないでしょうか。

上にもあるように確かにコーヒー屋さんにメキシコのコーヒーが種類多く並んでいるのは見たことないように感じますね。

そんな印象ですが近年は「COE」が開催されていて、コーヒー産業は活気があるようです。

それではメキシコのコーヒー事情を見ていきましょう。

本記事の内容

  • コーヒー事情
  • コーヒー地図
  • コーヒー特色

・コーヒー事情

・コーヒー事情

メキシコはアメリカの下にあるのはご存じでしょう。メキシコの下にある国はあまり知られていないかもしれませんね。

メキシコの下にはコーヒーで有名なグアテマラが位置しています。

メキシコは歴史的な建造物が多く、その建造物や街並みが観光として有名ですね。

観光として有名地が多いですが、治安があまりよくなく、外務省のホームページでもいくつかの地域では危険レベルが制定されています。

治安の悪さはコーヒー産業の伸び悩みにもつながっています。治安の改善など国内の問題改善に政府が予算を多くとっているからです。

また、日本でメキシコのコーヒーがあまり種類多くみかけないのは、メキシコ産コーヒーの主な輸出先がアメリカやヨーロッパにあることから上げられます。

冒頭でも取り上げたように「COE」も開催されていますので、一部の農園などはスペシャルティコーヒーの生産に積極的です。

MEMO

【年間生産量】・・・約16万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・11位(※1)

【主な品種】・・・ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ

【収穫期】・・・12月~2月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド、ナチュラル

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

・コーヒー地図

・コーヒー地図

主な生産地区はグアテマラ近辺の地区です。

ベラクルス、チアバスが品質が高いことで有名なようです。

その他近辺のオアハカ、プエブラ、ゲレロでもコーヒーの栽培が盛んに行われています。

・コーヒー特色

・コーヒー特色

メキシコのコーヒーはライトな印象のものが多いです。

甘味や酸味に明るく、苦みは控えめなものが多いです。そのため、焙煎度合いは深めにはせず中煎りぐらいがおいしく味わえます。深くても中深煎りで止めておく方が良いでしょう。

メキシコのコーヒーは栽培標高によってグレーディングされます。

一番高いグレードは「AL(ALTURA)」で標高1300m以上で栽培されたコーヒーにつけられます。その下に「PL」「BL」と続きます。

日本で見られるグレードは「AL」がほとんどです。それ以外はCOEなどのスペシャルティコーヒーが多いです。

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