【世界のコーヒー】ミャンマーのコーヒーって?【アジア】

世界のコーヒー】ミャンマーのコーヒーって?【アジア】 azia

「ミャンマーってアジアにある国でしょ!」

「でも、コーヒーなんて作ってるのかな?」

今回はミャンマーのコーヒーです。

アジアに位置しているのは知っている人も多いのではないかと思いますが、コーヒーを作っていると知っている人は少ないかもしれませんね。

最近はコーヒー屋さんに1種類は並ぶようになってきた品種でもあります。

ミャンマーで育てられたコーヒーはどんな特徴を持っているのでしょうか。

ミャンマーのコーヒー事情を見ていきましょう。

本記事の内容

  • コーヒー事情
  • コーヒー地図
  • コーヒー特色

・コーヒー事情

・コーヒー事情

ミャンマーはアジアに位置しています。

ミャンマーはタイ、ラオス、中国、インド、バングラデシュと接しており南北に長い国です。

観光では宗教上の特徴的な形をした建物が有名です。タイや、インドに近いようなイメージを持ってもらうとわかりやすいです。

農業はそこまで盛んではなく、主要な輸出産業ではありません。また、農業の多くは田んぼのようです。

コーヒーの栽培は標高は高いですが山岳地帯の少し外れた地域で行われています。

コーヒー栽培、生産は小規模な農家で行われていますが、品質向上の取り組みは積極的に行われているようで「アナエロビック」による製法を取り入れている農園や、Qグレード認証を得ている農園があります。

MEMO

【年間生産量】・・・約8500トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・41位(※1)

【主な品種】・・・カトゥーラ、カトゥアイ、SL34

【収穫期】・・・11月~2月

【生産処理方法】・・・農園により様々な手法をとっている

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

・コーヒー地図

・コーヒー地図

国土全体に対して中央に位置するあたりで生産が行われています。

主要な生産地域は「Ywangan」地区の比較的標高の高いところです。また、「Ywangan」から少し北の地域で「Pyin U Lwin」地区でも生産が行われています。

・コーヒー特色

・コーヒー特色

農園により手法が異なっているのであまりミャンマーらしさといった共通点は見られません。

香りや、甘味が感じやすいものが多いようです。

ハイローストぐらいで一度飲んでみてから焙煎度合いは決めると良いかもしれません。深煎りに向いている豆は少ないように思います。

グレードは分けられているようですが、おそらく全体ではなく、農園ごとまたは輸出入業者による基準だと考えられます。

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