【世界のコーヒー】ニカラグアのコーヒーって?【中米】

【世界のコーヒー】ニカラグアのコーヒーって?【中米】 central amerrica

「ニカラグアのコーヒーってどんなのだろう」

「あまり聞いたことがないな」

ニカラグアのコーヒーといわれてもあまりパッと来ないかもしれませんね。

近年まで政治の混乱などもあり、軽犯罪が多いなど治安が良くないところがある国です。

コーヒーの栽培に適した土地ではありますが、地震やハリケーンなどの自然災害も起こることからなかなか生産整備が追い付かなかったりしていました。

そんな中今はCOEなど開かれるぐらいコーヒーの生産に力が入れられています。

それではもう少し詳しく見てみましょう。

本記事の内容

  • ニカラグアのコーヒー事情
  • ニカラグアのコーヒー地図
  • ニカラグアのコーヒー特色

ニカラグアのコーヒー事情

・ニカラグアのコーヒー事情

ニカラグアは中米に位置していて、ホンジュラス、コスタリカに挟まれています。

冒頭では治安の話もしましたが、火山、ビーチなど観光地として人気であり、観光地は治安はそんなに悪くないようです。

過去スペインの植民地だったことからカラフルな建物や教会などきれいな街並みが広がっています。

コーヒーの生産では生産処理工場が複数農園のコーヒーをまとめて買い取り出荷するという形がとられています。

農園の情報などがないため、品種なども特定されていませんでした。

現在では特定されるものも多いですが、上記の理由から数多くの品種が栽培されています。COEの受賞なども種様々です。

MEMO

【年間生産量】・・・約14万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・13位(※1)

【主な品種】・・・パカマラ、マラカトゥーラ、カティモールなど

【収穫期】・・・10月~3月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド、ナチュラル、ハニー

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ニカラグアのコーヒー地図

・ニカラグアのコーヒー地図

ヌエバ・セゴビア地区、ヒノテガ地区、マタガルパ地区を中心にコーヒーが栽培されています。

COEの上位入賞もこの3地区で生産されたものがほとんどを占めます。

マドリス地区でも生産が行われています。

ニカラグアのコーヒー特色

・ニカラグアのコーヒー特色

ニカラグアのコーヒーの特色は香り、甘味、酸味とバランスよく高く日本人の好みとマッチしています。

フローラルな爽やかさや、フルーツのような甘味、酸味を感じることができます。

中煎り、中深煎りが上記のような雰囲気を味わうのに適しているでしょう。

規格は「SHG」「HG」と標高に応じて規格が定められているようですが販売されているコーヒーで規格が表示されているものはあまり見かけません。

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