【世界のコーヒー】パプアニューギニアのコーヒーって?【オセアニア】

【世界のコーヒー】パプアニューギニアのコーヒーって?【オセアニア】 oseania

「パプアニューギニアのコーヒーってたまに見かけるな」

パプアニューギニアのコーヒーって具体的にどんな感じとはわからなくてもコーヒーを作ってるということは知っている人もいるのではないでしょうか。

インドネシアと同じく島々で成り立っている国だということを知っている人もいるかもしれません。

島ばかりだとコーヒーを育てる土地ってどうしているの?と少し疑問に思いますね。

では、実際にどのようになっているのか見ていきましょう。

本記事の内容

  • パプアニューギニアのコーヒー事情
  • パプアニューギニアのコーヒー地図
  • パプアニューギニアのコーヒー特色

パプアニューギニアのコーヒー事情

・パプアニューギニアのコーヒー事情

パプアニューギニアは東南アジアではオセアニアに位置している島々で成り立つ国です。

その島々からなる特性を生かしたダイビングや、シュノーケリングといった観光で日本人にも人気があります。

気候の移り変わりが激しく、標高の高い高原などコーヒーに適した気候をしています。

コーヒーの生産は主にニューギニア島というまとまった面積を持つ島で行われており、大規模の農園は少なく小規模農園が大半を占めています。

インドネシア付近のため生産処理方法としてスマトラ式かと思われますが、ウォッシュド式です。雨季、乾季がしっかりと別れているため、ウォッシュド式で行ってもしっかりと乾燥させることができます。

MEMO

【年間生産量】・・・約5万8千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・19位(※1)

【主な品種】・・・アルーシャ、ブルボン、ティピカ

【収穫期】・・・4月~9月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

パプアニューギニアのコーヒー地図

・パプアニューギニアのコーヒー地図

生産されている多くはニューギニア島です。

西部山岳地区、東部山岳地区、シンブ地区、ジワカ地区などが挙げられます。

どの地区でも標高が1000mを超えているところが多く、寒暖差になどのコーヒーの栽培に好条件の土地です。

パプアニューギニアのコーヒー特色

・パプアニューギニアのコーヒー特色

コクや香りがよく感じられます。酸味は地域によってさまざまであまり酸味を感じないものもあれば、酸味がよく感じられるものもあります。苦みは比較的出にくいです。

少し長めに深煎りでの焙煎でも中煎りでも豆の特性がしっかりと感じられそうです。

日本に流通する豆のほとんどは「AA」といわれる最上位規格のものです。欠点豆、スクリーンで判定されます。

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