【世界のコーヒー】タンザニアのコーヒーって?【アフリカ】

【世界のコーヒー】タンザニアのコーヒーって?【アフリカ】 africa

「キリマンジャロって聞いたことがあるけどどこの国だろう」

コーヒーでキリマンジャロといえば聞いたことのある人も多いかと思います。

そのキリマンジェロはタンザニアにあるキリマンジャロ山で栽培生産されています。

キリマンジャロを購入したことのある人ならご存じかもしれませんが、タンザニアにはほかの種類のコーヒーもあります。

詳しく見ていきましょう。

本記事の内容

  • タンザニアのコーヒー事情
  • タンザニアのコーヒー地図
  • タンザニアのコーヒー特色

タンザニアのコーヒー事情

・コーヒー事情

タンザニアはアフリカ大陸に位置しています。

海に接していますが隣接する国も多く、ケニア、ウガンダ、ブルンジ、ルワンダなどコーヒーの産地として有名な地域も多くあります。

アラビカ種、ロブスタ種共に栽培されていますが、アラビカ種の方が生産に占める割合は大きいです。

国土の中心部ではあまり生産がなく国境付近に広がるようにしてコーヒーの栽培地が広がっています。

南部の生産地域は農園としての歴史が浅く、比較的新しい農園です。また、生産に携わる年代が若いのも特徴です。

MEMO

【年間生産量】・・・約5.5万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・21位(※1)

【主な品種】・・・ブルボン、ケント

【収穫期】・・・7月~2月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

タンザニアのコーヒー地図

・タンザニアのコーヒー地図

北部のビクトリア湖付近では主にロブスタ種を生産しています。

キリマンジャロの生産地域は山麓で行われていて、アラビカ種の生産が盛んな地域です。

タンザニアのコーヒー特色

。タンザニアのコーヒー特色

タンザニアのコーヒーは柑橘系を思わす良質な酸味が特徴的です。酸味だけではなく、コクや香りもしっかりと感じられようにバランスが良いです。

浅煎り~中煎りぐらいで、上で示した酸味との相性がよく現れます。深煎りにした際にはコクや香りの部分がしっかり感じられます。

市販のキリマンジャロのブレンドやストレートのものは比較的浅めの焙煎度合いな印象を受けます。

豆のグレードは日本では最高ランクの「AA」を見かけることが多いです。

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