【世界のコーヒー】東ティモールのコーヒーって?【アジア】

【世界のコーヒー】東ティモールのコーヒーって?【アジア】 azia

「東ティモールってどこだっけ?」

「コーヒー作ってるの?」

東ティモールってあまり聞かない名前ですよね。

コーヒー屋さんに行くと1種類ぐらいは置いてあることが多いです。

東ティモールと聞いてもどこに位置しているかも、コーヒーがどのような特徴なのかわからないと思います。

どのようにコーヒーが作られるようになったのかも含めながら見ていきましょう。

本記事の内容

  • 東ティモールのコーヒー事情
  • 東ティモールのコーヒー地図
  • 東ティモールのコーヒー特色

東ティモールのコーヒー事情

・東ティモールのコーヒー事情

東ティモールは東南アジアに位置していて、インドネシアと接している国です。

観光ではビーチやクリストレイと呼ばれるキリストの像が人気なようです。

近年には混乱もあったようですが、現在では比較的安定しており外務省でも危険レベル1となっています。インドネシア国境付近はやや整備がされておらず危険レベル2の指定とされています。

東ティモールでは通貨は米ドルが使われていますが、そのほかに補助通貨と呼ばれる「センタボ」と呼ばれる硬貨が使用されています。また、その効果の1種類にはコーヒーが描かれています

硬貨に描かれているのは、もともとインドネシアの支配下にあったため、インドネシアと同様にコーヒーの栽培がおこなわれていたためだと考えられます。今でも国民の2割程度はコーヒー関係従業者です。

インドネシアに支配されていた頃はコーヒーの自由な取引ができませんでしたが、独立したためコーヒーも自由度が高くなりました。しかし、生産機器や技術が不足しているということもありました。

現在では、フェアトレードが推進されているため、資金面での困難は回避できているようです。技術面でも支援を受けていて、コーヒーの質は常に向上し続けているようです。

東ティモールはコーヒー栽培には絶好の立地であるため今後さらにその規模は大きくなっていくと思われます。

MEMO

【年間生産量】・・・約9千トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・39位(※1)

【主な品種】・・・カティモール、ハイブリッドティモール、ティピカ

【収穫期】・・・5月~9月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

東ティモールのコーヒー地図

・東ティモールのコーヒー地図

日本での流通しているものはティモール島西側のエルメラ地区、アイナロ地区のものが多いです。

東ティモールのコーヒー特色

・東ティモールのコーヒー特色

酸味や、甘味、香りがよく感じられます。コクはありますがコーヒー全体としてはすっきりとした印象です。

中煎りぐらいが豆の良さがよく感じられそうです。

規格はスクリーン大きさで分けられているようです。また、東ティモール産のコーヒーはほとんどが有機栽培で行われています。

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