【世界のコーヒー】ウガンダのコーヒーって?【アフリカ】

【世界のコーヒー】ウガンダのコーヒーって?【アフリカ】 africa

「ウガンダのコーヒーってイメージ湧かないな」

「アフリカといえばケニアとかタンザニアのイメージかな」

ウガンダのコーヒーってあまり聞かないですよね。

そんなウガンダですが実はケニアやタンザニアのコーヒー生産量よりも多いんですよ。

アフリカの下では一番生産量の多い国なんです。

それだけの生産量がありながらなぜ日本ではあまり出回らないのしょうか。

そのあたりも含めながらウガンダのコーヒー事情を見ていきましょう。

本記事の内容

  • ウガンダのコーヒー事情
  • ウガンダのコーヒー地図
  • ウガンダのコーヒー特色

ウガンダのコーヒー事情

・ウガンダのコーヒー事情

ウガンダはアフリカに位置しており、ケニア、タンザニア、ルワンダなどに囲まれています。

ウガンダはサファリなどの自然をメインとした観光が多いようです。また、キリマンジャロと同じような高い山も特徴的です。

動植物の生態系も様々ですが、人の方もいろいろな言語や部族が混在しています。

そのため、過去には内乱などもあったようで、現在も豊かな国とはいえません。

コーヒーについてもあまり先進的な取り組みは少ないかもしれません。

ウガンダではロブスタ種をメインに育成しています。生産性が高いためロブスタ種を育てているようで、ウガンダの環境ともうまく合い、品質も良いようです。

そのようなロブスタ種の良品質なところが欧米では好まれ、エスプレッソなどに使用されているようです。

日本ではあまりロブスタ種は飲まれないため輸入も行われないということです。

アラビカ種の育成も全く行っていないわけではないので、日本ではそのようなものを買い付けています。

MEMO

【年間生産量】・・・約21万トン(※1)

【世界生産量ランキング】・・・10位(※1)

【主な品種】・・・SL14、SL28

【収穫期】・・・10月~12月

【生産処理方法】・・・ウォッシュド

※1・・・FAO(Food and Agriculture Organization)による「2018年度統計」をもとにしています。

ウガンダのコーヒー地図

・ウガンダのコーヒー地図

コーヒーの生産の多くは西部のコンゴとの国境付近で行われているようです。

ルウェンゾリ山付近のため栽培に適した環境となっているようです。

東部の方で生産も行われているようですが、なかなか探しても見つかりません。

ウガンダのコーヒー特色

・ウガンダのコーヒー特色

アフリカ系の酸味は少なく、甘味、苦みとバランスが良い柔らかいコーヒーです。

豆の大きさと欠点数でグレードが付けられているようで、日本で輸入されるものは「A」グレードというものが多いです。

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